
こんにちは!
中古のリカちゃんを綺麗にするのが大好き!
管理人のmaiです。
リカちゃん遊びの楽しみのひとつと言えば、ヘアアレンジ。
しかし、そのままの状態で放置してしまい、髪に変な癖がついてしまった!ということも。
一度癖がついてしまった髪は、元の状態に直すことが難しくなってしまいます。
この記事では、髪の癖がすごい中古のリカちゃんを、サラサラなストレートヘアに出来るか?をじっくり検証した結果をまとめています。
・リカちゃんの髪の癖が直らなくて困っている
・リカちゃんの広がった髪をなんとかしたい
・お湯パーマのやり方を知りたい
この記事に書かれている内容は、あくまで筆者個人の意見です。
また、ご紹介する方法はあくまで自己流です。
あらかじめご了承くださいませ。
【結論】リカちゃんの髪の癖は直せる!
はじめに結論を言いますと、リカちゃんの髪の癖は直せます。
ただ、髪の状態が良好であるということがまず前提となります。
今回検証したリカちゃんも、癖は強いものの、適度にツヤもあり、指通りもそこまで悪くありませんでした。
状態を見極めるポイントとしては、
・毛が抜けやすくなっている
・燃えたり焦げたりしてチリチリしている
・・など、髪や頭部の状態や質が悪くなっていると、直すのは難しいかもしれません。
なぜなら、直していく工程で、コームで何度も髪をとかしたり、熱湯を扱う場面があるので、更にダメージを与える可能性が高いからです。

お試しの際は、まずご自身のリカちゃんの状態をよく確認してから行ってくださいね。
検証前 Beforeがこちら



ここで、今回検証するリカちゃんのご紹介を少し。
購入場所 | リサイクルショップ |
購入金額 | 300円 |
状態 | 目立った汚れなし |
付属品 | ピアスのみ |
髪の状態としては、チリチリ、ベタベタという感じはなく、毛質的には悪くないという印象です。
前髪は、分け目もしっかりしています。
このヘアアレンジは、あきらかにデフォルトではないので、恐らくこのまま長らく放置されていたんだろうなぁと思います。

髪を結んだ状態で保管し続け、結果戻らなくなる・・というのはあるあるですよね。
検証スタート
- 準備・予洗い
- お湯パーマ実行
- 自然乾燥
- 完成
準備・予洗い

まずはピアスなどの付属品を全て外します。
ぬるま湯に浸して、汚れなどを落としましょう。
髪の中の方までしっかりと洗い、
- 抜け毛の量
- ひっかかり具合
・・などをチェックします。
しかしここで問題発生。

水に濡らしたことで、より癖があらわに。
ものすごい広がり方です。
毛量が多く、変にウェーブしているせいか、コームも全く通らず大苦戦です。

癖だけにクセ者の予感・・。(小声)
洗い終わったところ

なんと、すごい髪型になりました。
特にハチのあたりの盛り上がり方が尋常じゃありません。
もう一切結んでないにも関わらず、形状記憶かのように不思議な形を保っています。
写真からも見て分かるように、髪の中もかなり強靭な癖がついており、浮き上がってしまっています。
恐らく、ハチのあたりの異様な盛り上がり方と毛量の多さから、元々ツインテールだったリカちゃんの可能性が高いです。
自己流「お湯パーマ」を実行
ここでドール界隈でよく聞く「お湯パーマ」なるものを試してみました。
お湯パーマとは?
お湯パーマとは、パーマ液などを使わず、熱を利用して作るパーマのこと。
本来は人間用のウィッグに用いる手法のようですが、ドールのカスタムでも使われています。
しかし全ては非公式情報。
ここからは完全自己流&自己責任で行いました。

以下、作業に集中してしまい写真が一切ないのですがご了承ください・・。
用意するもの
- おけ
- やかんなどで沸かした超熱々の熱湯
- 割り箸
- コーム(目が細かいもの)
リカちゃんのヘッドは予め外しておき、割り箸など棒状の物の先端にセットしておきます。
(漫画・コジコジに登場する「問答えんぴつ」のイメージです※気になる方は調べてみてね)
熱湯の温度は測っていないので分かりませんが、沸かしたての熱々を用意します。
やり方
自己流お湯パーマのやり方はとてもシンプルです。
- おけに熱湯をはる
- リカちゃんの髪を浸す
- コームでひたすらとく
たったのこれだけです。
やけどにはくれぐれも注意しましょう。
お湯パーマのポイント
お湯の温度キープがカギ
ここで一番重要なのは、お湯の温度を保つこと。
厳密な温度は測っていないので分かりませんが、とにかく沸かしたての熱々です。
少しでも冷めてきたなと感じたら、すぐに熱々のお湯を追加します。

筆者の経験上、この温度キープが一番効果的でした。
髪のとかし方のコツ
髪をコームでとくときは、力を入れて頭の上から下まで一気にときます。
髪がからまったりして難しい場合は、少量ずつブロックごとにやっていくとやりやすいです。
固定して自然乾燥
その後はしっかりと水気を拭き取ります。
ブラシで形を整えたら、髪が広がってしまうのを防ぐため、ラップで頭全体をキツめにぐるぐる巻きに固定し、立てかけて自然乾燥させます。
諦めずに繰り返す
乾いた後に全体を確認し、効果がなかったりまだ癖が残るようであれば、もう何度か同じことを試してみます。
もう一度挑戦する場合は、しっかりと乾燥したあとに再トライするようにしましょう。
半乾きだと完成形の状態が分からなくなってしまいます。
熱湯は髪にダメージを与えますので、状態をよく見て判断するようにしましょう。

ちなみにこのリカちゃんの場合は、日を置いて2〜3回繰り返しました。
検証後 Afterがこちら
そんな試行錯誤のお湯パーマのあと、すっかり綺麗になったリカちゃんがこちら。

あの強烈なクセはどこへやら・・。

見違えるほど綺麗になりました!
どうしても毛先のカールだけは真っ直ぐに出来なかったのですが、全体的にはほぼストレートなので良しとしましょう。
元から髪の状態も悪くなかったので、ツヤも出て綺麗な仕上がりです。


おそらく元がツインテールだったようなので、中の髪が上に持ち上がってしまっていて、正直もう無理かな・・と何度か諦めかけました。
しかし、根気強くお湯パーマを続けた結果、想像以上に綺麗な仕上がりになりました。
かなりの温度の熱湯に何度も髪を浸したので少し心配だったのですが、このリカちゃんの場合、特に問題もなさそうです。
【余談】「柔軟剤」は全く効果なし!だけど・・
検証の途中、リカちゃんのボサボサ髪に効くとされている「柔軟剤」を使う方法も試してみました。
やってみたのは、ぬるま湯に柔軟剤を適量溶かし、揉み込んで浸すというもの。
(※公式情報ではないので、お試しの際は自己責任で・・。)
しかし残念なことに、このリカちゃんの癖には全く効果がありませんでした。
恐らく柔軟剤は、このレベルの癖直しには効果がみられないようです。
しかし、柔軟剤を使用したことで、
・手触りが良くなる
・サラサラ感が倍増
・良い香りが残る
・・というプラスの効果を得ることが出来ました。

癖には効果はなくても、手触りや香りなど、柔軟剤を使うメリットもありました!
【検証結果】クセスゴヘアーのリカちゃんも、ストレートヘアになりました!


最後に、おめかしして記念撮影です。

まとめ
今回は、髪のクセがすごい中古のリカちゃんをストレートヘアにできるのかを検証してみました。
リカちゃんの髪の強靭な癖を直す秘訣は3つ。
①熱湯は温度をキープ
②コームでしっかりとかす
③諦めずに何度も挑戦
もう直らないかも・・と諦めかけましたが、何度も挑戦した甲斐もあり、納得のいく仕上がりになりました。
中古リカちゃんのビフォーアフターはこちらの記事にもありますので、是非あわせて読んでみてくださいね。