
ドール服を作ってみたいけど、
型紙なしで簡単に作れたらいいな・・
そんなレシピを探している方も多いのではないでしょうか?
ドール服作りと聞くと、なんだか小さくて繊細で、作り方も複雑そうなイメージがありますよね。

今回は初心者さんにおすすめの、簡単に作れるスカートの作り方をご紹介します!
- ドール服作りを始めたばかりの方
- 簡単なドール服を作ってみたい方
- 手縫いでドール服を作りたい方
ドール服作りを始めたばかりの初心者さんにおすすめのレシピとなっています!
是非この記事を参考に練習してみてくださいね。
このレシピのポイント
ドール服と言っても、トップスやワンピース、ボトムスなど様々なデザインもありますよね。
その中で、筆者が初心者さんにウエストゴムのスカートをおすすめする理由は3つあります。
今回ご紹介する作り方は、ドール服のおおまかなサイズ感や構造が分かり、基礎的な要素も含まれているので、初心者さんに特におすすめですよ。

それでは早速作っていきましょう!
出来上がりイメージ

リカちゃんなどの22cmドールサイズのスカートです。
サイズ感

リカちゃん標準ボディの着用例です。
他にも、ピュアニーモ2エモーションSサイズなどにも着用可能です。
用意するもの
材料

- 22cm×12cmの布
- 平ゴム(約3mm幅)
道具
- 裁ちばさみ
- 針と糸(手縫いの場合)
- ほつれ止め(※省略可)
あると便利なもの
- アメピン(ゴム通し用)
- 仮止め用クリップ
ウエストゴムのスカートの作り方
ほつれ止めを塗る(省略可)
ほつれ止めを使う場合は、予め生地の周りに塗っておき、乾かしておきましょう。
ほつれが気にならない場合は、省略してOKです。

⑴裾を縫う

まずは裾側から始めます。
下から約5mm折り、端から端まで横一直線に縫っていきます。

⑵ウエスト部分縫う

続いてウエスト側です。
まず、上から約1cm折ります。

あとでゴムを入れることを想定しながら、写真のように横一直線に縫います。
あまり上の方を縫ってしまうと、ゴムが入らないので注意しましょう!
⑶ゴムを通す

ゴムは、7cmのところに印をつけておきます。
ゴムはまだカットしません。
間違えてこの段階でカットしてしまわないよう注意して下さい。

アメピンにゴムを通します。

端からアメピンを入れ、先ほど縫ったウエスト部分にどんどんゴムを通していきます。

はじめにつけた7cmの印のところまで通しましょう。
⑷後ろ側を縫う

最後に、スカートの後ろ側になる部分を縫っていきます。
生地を中表にし、図のように合わせたら、端から約1cmのところをゴムを挟んだまま縫っていきます。
生地の「柄がある面」を内側になるように合わせること。

縫い終わったら、最後に余分なゴムをカットします。
余分なぬいしろが気になる場合は5mmほど残し、この時点でゴムと一緒にカットしてしまってもOKです。
出来上がり

生地を表に返し、形を整えたら完成です!
実際にドールに着せてみる
写真は、ピュアニーモ2エモーションSサイズボディを使用しています。





花柄の生地なので、白を合わせてナチュラルなイメージにしてみました。
コーディネートを考えるのも、お人形遊びの醍醐味ですよね。
コーディネートのコツ

スカートと同じ生地の小物を合わせると、コーディネートに統一感を出すことが出来ます。
写真のヘアバンドの作り方はこちらの記事で紹介しています。
アレンジのポイント

この基本的なウエストゴムのスカートの作り方に、さらにアレンジを加えることでバリエーションを増やすことができます。


是非お好みのデザインで作ってみてくださいね!
その他のおすすめレシピ

基本のスカートが作れるようになったら、他のデザインにも挑戦してみましょう。
今回のスカートの作り方をベースに、簡単に作れるティアードスカートの作り方もご紹介しています。
こちらも是非チャレンジしてみてくださいね。
まとめ
今回は、ドール服作り初心者さんにおすすめのウエストゴムのスカートの作り方をご紹介しました。
ドール服作りは一見難しそうに感じますが、デザインによっては簡単にできるものもあります。
今回ご紹介したウエストゴムのスカートは、難しい工程もなく少ない材料と道具で出来ますので、この記事を元に是非色々なデザインを試してみてくださいね。
これからドール服作りを始める方へ
当ブログ「ちいさなトルソーと私」では、ドール服作り初心者さん向けの記事や無料レシピを、随時更新しています!
初心者さん向け「ドール服作りの始め方」についてまとめた記事はこちら!
また、ドール服作りを始めてみたけれど、なかなか上手く出来ず、挫折しそう・・なんてときもありますよね。
そんなときに役立つ、「初心者さんのための挫折回避のコツ」などもまとめています!
ゴムを通すところが少し狭いので、ゴム通し用にアメピンがあると便利です。
一旦布同士を留めておくときに、仮止め用クリップが役立ちます。